刀ステのシリーズ内では番外編でありながら、物語はめちゃめちゃ刀ステの真骨頂という感じだし、私も上位3つに入るくらい大好きな禺伝。陽伝の前に再演するのは何か意味がありそうではあるなと思ったけど、最後に放たれた「主の官兵衛様」うわーーー!!!思い返してみれば初演で「顕現実験用擬似本丸」とは言っていたけど「政府の」とは言っていなかったし、初演の特報映像のナレーションは山浦徹さんであった。最初から答えは出ていた。でも演練で刀ステ本丸と当たっているということは一般の(?)本丸として登録されているということだし、やはり政府下ではあるんだよな。どういうこと?というか官兵衛どこサーバーよ???レベルいくつ???
主要キャストは殺陣レベルが格段に上がっていてスピードも重さも段違い。歌仙は最終戦でもうバーサーカーの如く大暴れしていて、綺伝の最終戦を思い出した。まおさん山鳥毛も殺陣スピードがめちゃくちゃ早くなっていてかっこよかったぁ。そして心伝を経ているのであやなちゃんさん御前が沖田くんについての話をするシーンではゆっくん沖田の映像が追加になっていて、しかも初演で出来なかった三段突きが成功していた?私が見た幻?さすがに感動してしまった。この本丸もまた円環にいるのか、それか別個体なのか。
新キャストも良くて、七味さんの小少将の君はもう良いのが想像できていたけど、やっぱり末摘花の西分さん。光る君へのブチギレシーンがあのハスキーボイスでどすの利いた感じがとても素敵だった。嬉しいキャスティングでした。
今回劇場が日本青年館に変わったことにより一番心配していた幕間のトイレ問題。青年館は1階席のトイレも2階席のトイレも同じ16個なので2階の方が空くだろ、と思ってわざわざ2階に向かったら見たこともない行列で、結局2幕の開始時間までに順番が回ってこなくてトイレを諦めて戻ってしまった。走って席に戻る時にチラッと見たら1階のトイレは捌けてそうだったので、今回は私の判断ミスだな。無念。次はキンツアで行くので1階にします。

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